みんなでつくろう、これからの医療
with Heart プロジェクト

私たちと一緒に「"心臓"に病気があっても大丈夫」
と言える
社会の実現を目指しませんか?
プロジェクトのお知らせ

【お知らせ】ワークショップ③「当事者の声は、どうやったら伝わるの?」のアーカイブ動画を公開しました。※講義のみ

2022年10月23日に開催したワークショップ③「当事者の声は、どうやったら伝わるの?」のアーカイブ動画を公開しました。

2022年10月23日(日)に「“心臓病があっても大丈夫”と言える社会をつくるには?」をテーマとした、連続3回のオンラインワークショップの第3回(最終回)を開催しました。プロジェクトメンバーをはじめ、協賛・後援企業や賛同団体より14名の方にご参加いただきました。

第1回「循環器病対策基本法で何が変わるの?」、第2回「患者会って何するところ?」に続き、今回のワークショップでは「当事者の声は、どうやったら伝わるの?」をテーマに、NPO法人日本医療政策機構(HGPI)の塚本正太郎氏にご登壇いただき、医療政策決定についてのプロセスや当事者参画についてご講義いただきました。

尚、アーカイブ動画は講演および質疑応答のみの公開となります。
https://ppecc.net/221023movie/

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