みんなでつくろう、これからの医療
with Heart プロジェクト

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お知らせ

【開催報告】医療技術セミナー➁心臓病治療機器の紹介を開催しました!

心臓病をもつ人と企業の距離を縮める事をねらいとし、全9回のプログラムで構成する、みんなでつくる、これからの医療「with Heartプロジェクト」第3回目「医療技術セミナー② 心臓病治療機器の紹介」を2021年3月7日ZOOMウェビナーにて開催致しました。

初めに、前回開催の「医療技術セミナー① 医療機器の基礎講座」の振返りを、一般社団法人 米国医療機器・IVD工業会(AMDD)の田村誠氏におこなっていただきました。

「医師が主に使うものについては一般人を対象にして広告をおこなってはならない」など、企業から病気をもつ当事者や一般の人に対する医療機器の宣伝や情報提供に対する制約についてお話しをいただきました。

今回のセミナーでは、プロジェクトに参加する4つの企業から、5種類の心臓病治療機器についてご説明いただきました。

【カテーテル】カテーテルの説明では、実際にカテーテルを見せていただき、「カテーテルとは」「カテーテル治療とは」「カテーテルの3つの治療法」などをわかりやすくご説明いただきました。

【カテーテルアブレーション】高周波電流を流して筋肉組織の一部に熱を加えることができる「カテーテルアブレーション 心筋焼灼術」を使った治療や治療機器についてご説明いただきました。またカテーテル室にて3Dマッピングシステム使用する様子をVRでご紹介いただきました。

【心臓弁膜症の治療機器】心臓弁膜症の治療機器についてのお話では、外科的治療や経カテーテル治療で使用される人工心臓弁の実物を見せていただきました。ご参加いただいた方からも「実際の人工弁を初めて見ました」というお声もいただきました。また生体弁の製作が一部 手作業の過程があるということにも驚きました。

【植込み型心臓電気デバイス(CEID)】植込み型心臓電気デバイス(CEID)については、製品の開発と歴史について学び、技術の進歩と必ずしも医療機器は一致しない部分もあるが、安全が確認されればよりよいものが患者様のもとに提供されていくというお話をいただきました。

【植込み型補助人工心臓(VAD)】働きが低下した心臓のポンプ機能を補助する植込み型補助人工心臓(VAD)は重症心不全患者さんの心臓移植までの待機期間の橋渡しとなっており、非常に重要な役割を担っているということがわかりました。

質疑応答では、実際にカテーテルアブレーション治療を受けた方と植込み型心臓電気デバイスを使われているお二人が進行を行い、参加企業の皆さまにご回答いただきました。

事後アンケートでは、ご参加いただいた方の約8割近くが「とても面白かった」「面白かった」とご回答いただき、「プレゼンテーションもわかりやすかった」とのお声もいただき、学ぶこと・知ることの多いセミナーとなりました。

ご協力いただきました参加企業の皆さま、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

◆公開セミナーの内容は以下よりアーカイブ動画にてご視聴いただけます。


◆公開セミナーでの質問/回答はこちらをご覧ください。(登録メンバー限定)


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