心臓病をもつ人と企業の距離を縮める事をねらいとし、全9回のプログラムで構成するwith Heartプロジェクトの第6回「ケーススタディ・ワークショップ③」を2021年8月28日ZOOMにて開催致しました。
二人の異なる心臓病の治療ストーリーを読み解く、連続3回のワークショップ。講師・アドバイザーに東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科准教授 野口 麻衣子 氏を迎え、ケーススタディから医療環境の課題について探るものです。
1回目の今回は野口先生に「ケーススタディで相互理解を深め、新たな医療環境を作り出そう」と題し講義をして頂きました。講義では、ケーススタディとは何か、ケーススタディがなぜ必要か、などをお話いただきました。
その後グループに分かれ、先天性心臓病のケーススタディを行いました。登場する当事者や家族の気持ちの理解、医療環境やケースにおける重要なターニングポイントやキーワードなどを話し合いながら整理していきました。様々な角度や立場からケースを読み解き整理・検討することで新たな気づきや学びが得られました。
参加者からは「有意義なスタディだった」「ケーススタディ自体が初めての体験だった」などの感想をいただきました。
また、メンバーから長野県こども病院のリーフレットを紹介していただきました。リーフレットには成長のライフステージに合わせて親子で行うTODOリストが記載してあり、先天性心臓疾患の子どもが、小児期から自分の病気について理解できるステップが書かれています。
ご参加いただきました皆さま、ケース作成にご協力いただきました皆さまありがとうございました。
◆野口先生による講義の内容はアーカイブ動画にてご視聴いただけます。
◆長野県こども病院のリーフレットを「資料・情報提供」に掲載しています。
◆ご視聴・閲覧にはメンバー登録(無料)が必要です。
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